2010年11月18日(木)
未来を拓く フューチャー・スクールとデジタル・ノート
答えが一つしかない教育ではなく、みんながつながり支えあうことができる解決型の教育を。
「光の道・フューチャー・スクール」は、子どもたちに互いがつながれる「デジタルノート」を配り、世界の真善美・大きな志を知り友情を育むための道具です。
昨日、田原総一朗さんとポプラ社で「教育を考える」議論をしました。
未来の夢、子どもたちの可能性、社会の連帯。
新しい時代の扉を開きましょう。