2009年05月05日(火)
太田総理収録後記

 
前回の放送は、出演者の声がかぶってしまっていて肝心な議論のところで使える部分が少なかったようです。少しでも自分をアピールしなければという議員がいると、このような残念なことになってしまいます。

 今日は唐津の松露饅頭をお土産に持っていきました。
大好評であっという間になくなりました。
「佐賀はおいしいお菓子がたくさんありますね。」影響力のあるタレントさんなどの口コミで佐賀が伝わることもとても大事です。

 今日は珍しく民主党議員が3人もいました。
久々にニューヨークから帰ってきた金さんも。「新型インフルエンザについて日本だけ扇情的にしかも特別に大騒ぎをしている」というのは、金さんの実感でもあるようでした。一般論ですがインフルエンザは夏に流行しにくい性質を持っています。騒ぐことよりも冷静な対応が望まれます。

 自転車専用道路についてのマニュフェストでした。
道路交通法上の自転車の位置づけは法文にいうところ「車両等」の等にあたります。車と同等くらいの厳しい罰則があるのですが、そのことも意外と知られていません。二人乗りや併走、飲酒運転や無灯火などその罰則を法文で読めばびっくりするほど重い罰に驚くのではないでしょうか。
 しかし、実際には運用で緩やかにしているというのが実態です。
車道の左隅を走ることを義務付けられている自転車ですが、車とすれすれに走らなければならないというのは、とても危険です。そこで一定の要件を満たせば歩道も走ることができるという法改正をしました。
 高速ではしるように進化した自転車は、ママチャリとは全く別の乗り物といっていいくらいにスピードも出ますし、歩行者等への危険も増します。
安全で快適に自転車を乗るためには、どのような交通体系整備が必要なのか?マナーやルール、教育はどうあるべきか?免許制も必要なのか?
 
 自動車中心の道路建設にすっぽりと抜け落ちている自転車の位置づけ。自転車専用道路といっても2種類あります。A種の自転車道は、交通の安全と円滑を主目的としたものですが、その多くはそれ自体独立した道路ではなく、道路の一部として自動車等のための車道に併設されるものです。B種の自転車道は、いわゆるサイクリングロードでスポーツやレクレーションのために使われるものです。しかもそのほとんどが河川敷等を利用したものとなっていて、歩道の100分の1も整備されていないのが実態です。