2010年06月09日(水)
関西広域機構 秋山会長との面会
秋山会長より、関西広域連合(仮称)の設立についてのご説明をいただきました。
数々の歴史・文化遺産、豊かな自然、そして日本の経済をリードしてきた産業基盤。
近年は、東京を中心とした中央集権体制により、関西のパワーや個性が発揮しにくい状況に陥っています。
こうした流れを変えていくため、自らが政策の優先順位を決定し、実行できる自立した関西を目指されています。