2010年01月17日(日)
原口一博国会通信2010年17号☆

  汗と怖れ~1日のうちに一つ愛を配りなさい
 
「澄んだ瞳に託したい」
★ 〃。☆〃。☆〃。★〃。★〃。☆〃。☆〃。★



 総選挙の後で代謝が変わったのか、それとも緊張が体に表れるのか…すごい汗が…。
医師の方に見てもらいましたが異常なし。昨日の生放送でもすごい汗。今日の報道2001は?

 汗は何故?大臣の職責の重圧?慎重に言葉を選ぶ要求が強まったから?自分の中の怖れ
(何か具体的なものでなく漠然とした)を手放せないでいる?

 いろいろ考えを巡らせて悩んでも答えはない。ならば怖れを手放して前を向くだけ。

 今日は阪神淡路大震災から15年目の日です。
今も苦しんでおられる方々が少なくありません。汗と怖れについて書きましたが…小さな私・自
分のことよりも、その方々に向けた思いを伝えることに集中したいと思います。地域主権改革で
地域の絆を深め、富を創造する力を強くする。大きな災害に対しての備えるためにも、法律や制
度を整えるだけではなく地域を豊かで強くすることが大切です。

 
 1日のうちに1つ愛を配りなさい。どんなに小さくてもいいから愛を配りなさい。
それは誰かににっこり微笑みかけることかもしれない。誰かから受けた嫌な思いを心の中で少し
軽くすることかもしれない。

 どんなに小さくてもいいから1日のうちに1つ愛を配りなさい。

マザー・テレサの言葉です。


 今日も皆さん、たくさんの祝福がありますように!
◎DIGITAL松下村塾?原口一博国会通信
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