
■ 予算委員会 |
平成14年2月26日(水曜日) |
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| ○予算委員長 次に、原口一博君。 ○原口一博 民主党の原口一博でございます。 金融、そして外交といった問題について、政府の姿勢をただしていきたいと思います。 まず第一に、先ほど五十嵐委員の質問にお答えになった金融庁長官、私は、ある一定の制限を報道機関に独自の御判断で課される、一週間ほど御遠慮いただくというふうに聞こえたんですが、どういう場合に御遠慮をいただくのか。 我が国は、先ほど委員長がお話しになりましたように自由の国であります。自由の国で金融当局がある言論の一定の方向性を決めているとすれば、これは看過できないことだと思いますので、どういう場合に一週間あるいは二週間、報道機関が金融庁に入れないのか、教えてください。 ○金融庁長官 お答え申し上げます。 まず、誤解を解きたいのでございますけれども、前打ち報道を打った社に対して、いわゆるぶら下がり等の個別取材だけを一週間御遠慮いただいているわけでございまして、それ以外の会見等、あるいはブリーフィング等には出ていただいております。 ○原口一博 私は、そういうことが極めて問題だと。これはお昼の理事会で委員長に提議をさせていただいて、私たちの自由を守るため、報道の自由を守るために、理事会で御協議いただきたいと思いますが、委員長、いかがでございましょうか。 ○予算委員長 はい、理事会で協議をいたします。 ○原口一博 次に、外務大臣にお伺いします。 けさ、たくさんの新聞に出ていますが、いわゆる北方人道支援の問題について、鈴木議員のさまざまな疑惑が、この委員会でもあり、そして参考人にもお見えいただいたわけでございますが、今調査をしていただいています。その調査の中途がきょうの朝の各紙に出ていた。鈴木議員の関与が北方人道支援事業の発注に関してあったという報道でございますが、外務省はどのように今調査を進め、そしてどのような結果を得ていらっしゃるのか、お尋ねを申し上げます。 ○外務大臣 外務省といたしましては、園部参与に、この方は元最高裁判事でいらっしゃいますけれども、お願いをいたしまして、全面的に必要なことについては御協力をさせていただいて、調査をしていただいております。その途中経過につきましては、私はあえて伺っておりません。したがいまして、きょうの新聞に出ていましたことの内容については、私は確認することができません。 ただ、私としては、総理から十日以内にというお話がございましたので、調査がきちんと進むようにということで、事務当局にも話をしていますし、園部参与にもそういうことでお願いはいたしております。きちんとやっていただいていると認識しております。 ○原口一博 御自身ではまだその関与については確認していないという答弁でございました。 資料を一枚お配りすることをお許しください。 ○予算委員長 どうぞ。 ○原口一博 これは、小田野アフリカ審議官が昨日我が理事会で御発言をされたその内容をメモにしたものでございまして、これはアフリカ第一課でまとめていただいています。 事実関係をお尋ねしますが、外務大臣、今コンゴ大使館はどなたがお入りになっているのか。今コンゴ大使館で行われていることは、コンゴの外交上大変ゆゆしき事態が起こっていると聞いておりますが、どのような状況に現在なっているのか、お尋ねを申し上げます。 ○外務省中東アフリカ局アフリカ審議官 お答えいたします。 去年になりますが、ムキシ臨時代理大使が離任いたしまして、その後に後任の方が発令といいますか来るということで通報は受けておりますけれども、その方は未着任でございます。そのため、留守を預かるという意味で、現地職員が、現地職員といいますのは外交官のステータスを有しませんけれども、この方が管理業務に当たるということで連絡が来ております。それですので、現在のところ、大使館ということでいいますと、臨時代理大使は東京にはおいでになりません。 ○原口一博 昨日外務省が私にお答えになったのと違うんですよ。ことしの一月十一日にンガンバニさん、前の臨時大使ですね、この方は――これも資料をまとめてお配りください。当委員会の求めによって外務省が昨日出してきた資料でございますが、ンガンバニさんというのは、鈴木代議士の秘書であるムルアカさんと非常に関連の深い方で、ずっとこの間大使館にい続け、そして今も大使館にいらっしゃるんじゃありませんか。そのようにきのう外務省は私におっしゃいましたが、違いますか。 ○外務省中東アフリカ局アフリカ審議官 お答え申し上げます。 私が今申し上げましたのは、在京のコンゴ民主共和国大使館の事務所の件でございまして、これは東京都渋谷区千駄ケ谷にございます。今お尋ねになりました件といいますのは、恐らく世田谷区下馬にございます在京コンゴ民主共和国の大使公邸の件でないかと思いますが、以上、お答え申し上げます。 ○原口一博 そうじゃないかと。大使公邸はこのンガンバニさんが今もいらっしゃるんじゃないんですか。そして、このンガンバニさんには、コンゴ政府からもう外交官の職を解くという口上書が出ているんじゃありませんか。いかがですか。 ○外務省中東アフリカ局アフリカ審議官 お答え申し上げます。 先方政府からは、このンガンバニ氏につきましては、もう本国に呼び返すことにしたのでということで連絡を受けております。ただし、本人は依然として事実上そこに住んでおるということでございます。 ○原口一博 今お答えになったとおりでございます、外務大臣。大変な事態に陥っているんです。 そして、先週、我が党の上田議員が資料を提示しましたとおり、この、今おっしゃったムウェンダさん、ムキシさん、これが初めてじゃないんです、この方々が。私が調べたところによると、一九九九年にもコンゴ政府からこのンガンバニさんに、もうかわるから帰ってこいという口上書が出ているんじゃありませんか。その後ずうっと、これ、ごらんになってください、外務省が当委員会に昨日お示しいただいた、すべてキンシャサ政府からは、このンガンバニさんに帰ってきてくださいという、そういうのが出ていますよ。 それであるにもかかわらず、この私設秘書なる、ZAINIPの代表であるムルアカさんが、ンガンバニさんと、そして大きな後ろ盾のある政治家の力を利用して、官僚と一緒になって、このダンボさんもムキシさんも、そして今、未着任とおっしゃったムウェンダさんも入れない状況にあるじゃないですか。それをコンゴ政府は、通知書でもって皆さんに、こんなことがあっていいのかと強く抗議しているんじゃありませんか。違いますか。 ○外務省中東アフリカ局アフリカ審議官 お答え申し上げます。 大使の公邸はコンゴ民主共和国の財産でございますので、そこの居住者につきまして、いわば好ましくない状況に――財産でございます。その上で、今、任を解かれた者がいるということは好ましくないことだというふうに思っておりますが、いずれにしましても、これはコンゴ民主共和国政府の中の問題でございますので、なるべく早くこの不正常な状況、異常な状況が解決するように先方政府に善処方を申し入れてきたところでございます。 ○原口一博 今のような答弁をされるから、あなたがきのう、私と中井理事の前でお話しになったこの最初の紙を、これをごらんになってください。 外務省は、皆さん、このジョン・ムルアカと頻繁に接触をして、ムルアカのこの意見を参考に、ダンボさんもそしてムキシさんもずうっと排除してきたじゃないですか。今の状況をつくったのはあなたたちなんです。違いますか。 これをごらんになってください。こんな言葉じゃなかったんです。 きのうは、私たちには、このダンボさんというのは、なかなか、外交の問題に触れますから一つ一つ言葉を選んで言わなきゃいけないけれども、大変な中傷をして、そしてダンボさんを赴任させないようにしているじゃないですか。その事実をあなたはきのう、そしてきょうのこの最初にお配りした紙で、このムルアカなる人物の意見を聞いたということをお認めになったじゃないですか。 私はきのう、何で一民間人である、そして代議士の秘書であるこのムルアカさんの意見をこれほど外務省が聞くんですかという質問をいたしました。そしたら答えがこう返ってきました。日本で長い生活をしている人間で、本人から有益な情報と申しますか、有用と思われる情報がたくさん今までに寄せられたからですと。これだけの理由で、キンシャサ政府がずうっと違う大使を、臨時大使を、そしてそのIDカードを求めているにもかかわらず、あなたたちは邪魔してきたんじゃないですか。明確な答弁をお願いします。 ○外務省中東アフリカ局アフリカ審議官 お答えいたします。 まず、普通であれば、後任が来れば前任が帰るというのが通常なところでございます。ところが、この件に関しては、ンガンバニ氏が、自分が臨時代理大使であるということで東京にいたものですので、二人の臨時代理大使がいるという異常な状況となりました。そのために、私どもは慎重に対応することが必要でございました。そういう過程におきまして、日本に長く住んでおりましたコンゴ人であるムルアカ氏から参考の情報もございました。 私どもは、この件につきましては、円満に解決することが望ましいと思いましたので、そのためには、まずは本国にきちんと照会することが必要だろうということでございました。そのために、その本人からもたらされた話は一つの参考として検討させていただきました。 ○原口一博 あなたは、本国に確認するとおっしゃいましたね。 資料の三を皆さんごらんになってください。 「照会事項四」、これ、キンシャサ政府からずうっと、ダンボさんを、早く臨時大使としての活動ができるようにしてくれということを言ってきているんですよ。そしてあなたたちは、キンシャサ政府に対して確認をした、何回も確認をしたと上田代議士に答えています。それで、どんな確認をしたんですかというので、私に対して答えたのがこの照会事項の四です。 大使というのは、大臣、副大臣が任命権ですよ、大臣に任命権がある。そして、これは後で言いますけれども、コンゴの大臣は日本に何回も来てこのことを解決しようとしたけれども、あなたたちはそこさえも邪魔しているじゃないか。この人は二〇〇一年に亡くなっていますよ、暗殺で。そしてあなたたちは、私が得た証言によると、このダンボさんに対してもどんな言葉を使っていますか。おどしているじゃないか。命の保証をしませんよと言ったのはだれだ。答えてください。 ○外務省中東アフリカ局アフリカ審議官 今のようなおどかしのような発言があったことについては、私は承知しておりません。 それから、最初の問いの方についてお答え申し上げます。 本件は、私どものところに、私どもの判断としましては、本国においていろいろな意見があるということでございましたので、それを確認するために本国政府に、本国といいますか、コンゴ共和国の、その本国に照会したわけでございます。その際に、東京にいるムルアカ秘書の方から、慌てて、本国では意見が……(原口委員「ちょっと、全然答弁になっていない」と呼ぶ) ○予算委員長 審議官、ちゃんと答弁して。 ○外務省中東アフリカ局アフリカ審議官 はい。 私はきのう、ムルアカ秘書が外務省の人間に言ってきたことについて御説明申し上げました。そのときに、例えば二〇〇〇年の八月十一日には、本国で臨時代理大使の問題をめぐって意見が分かれている、また、それはたまたま前日ではございましたけれども……(原口委員「全然質問に答えていませんので、もういいです。金融も聞かなきゃいけないので。せっかく大臣来ているのに」と呼ぶ) ○予算委員長 答弁、終えてください、きちっと。 ○外務省中東アフリカ局アフリカ審議官 失礼いたしました。 また、ングウェイ氏は外交官にふさわしくないというようなことも言ってきまして、ついては、本国でよく確認した方がいいということでございましたが、それは私どもにとっても同じような認識でございましたので、それで、慎重に対応すべく照会した次第でございます。 ○原口一博 全く答えになっていないんですよ。 これ、照会事項の四をごらんになってください。 日本政府が、この方が来られたのは四月なんですよ、その間の説明も、民間から外交官になったとか、全く違うようなことを、たくさん私たちに誤解するようなことを言っているけれども、やっと照会したのは二〇〇〇年の八月十四日ですよ。この十日に、この秘書ムルアカとングウェイさんとンガンバニさん、つまりダンボさんとンガンバニさんとの間で物すごい激しい戦いと言っていいようなものが起こっている。それでやっと照会しているじゃないか。 それで、照会した相手も、あなたたちは外交顧問に照会しているんですよ、これ。外交顧問に照会して、その後、運輸大臣に照会しているんですよ。何で外務大臣にしないんですか。なぜだ。任命権者に聞くのが普通でしょう。 ○外務省中東アフリカ局アフリカ審議官 お答えいたします。 まず、ングウェイ氏の身分証明書の発給について書類がそろって出てまいりましたのは、最初は六月七日でございましたけれども、それが取り消されまして、その後、八月八日にIDカードの申請がございまして、書類が不備でございまして、その後に、八月十一日に……(原口委員「委員長、全然聞いたことと違う。経緯はここに書いてあるんですよ」と呼ぶ)それで、本国に問い合わせた次第でございますが、まずコンゴ外務省のその人事の件につきましては、外務省の立場というのは明らかになっておりますが、本国の方でのいろいろな意見の違いということがありますので、そのために大統領府の方へ照会したわけでございます。 そして、運輸大臣につきましては、大統領府の経験者でございまして、人事につきましての話でございますので、余り話を広げることなく、狭いチャンネルでいろいろとやっておりました。 ○原口一博 今の答弁は大変問題の多い答弁だと思います。全く権限のない人に、そして自分たちが一緒になってこの人を邪魔している。自分たちの思いどおりやろうとしているじゃないか。 委員長にお許しをいただいて、彼らが、今書類の不備とあなたはおっしゃいました。あなたたちがやっている方が書類不備なんですよ。お許しいただいて、委員長にこれをごらんいただきたいと思います。 これ、ごらんいただくと、この幾つかの資料をその下につけておりますので、皆さんごらんいただきたい。全部コンゴ政府の旗と印鑑がついて来ているんですよ、キンシャサから。二枚だけ、今委員長にお渡しした資料の中で二枚だけ、旗もなければ印鑑もない、そういう資料があります。その資料はいつの資料かと申しますと、この時系列の十二月十八日なんですよ。十二月十八日は何の日だったかというと、ダンボさんもンガンバニさんも、両方帰ってきなさい、もうらちが明かないから両方帰ってきなさいということをキンシャサ政府が言ったとされる日です。しかし、あなたたちがそういうことを言っているけれども、キンシャサ政府から発せられた書類には、委員長、印鑑もなければ旗もないということを御確認いただけるんじゃないかと思いますが、いかがですか。 ○予算委員長 そのように見えますが。 小田野アフリカ審議官。 ○原口一博 いやいや、まだ何も聞いてないのだから。ないんですよ。 そして、私がこのことをやりとりしていた儀典局の首席事務官は、二十日の私の質疑の終わった後も私たちとずっとやりとりしました。その翌日、少女買春で逮捕されているんですよ。IDカードの発給をめぐって不正なお金がなかったか。このムルアカなる人物が六千万のお金を外務省に払っている、こういう疑惑まで出ているんです。 私は、鈴木さんの北方問題のムネオ発電所というものをきょう取り上げようと思ったけれども、あなたがそういう答弁なんで、さらにちょっと詰めておきますが、とてもおかしいんです。あのスズキホールをタンザニアに寄附されたとおっしゃいました。しかし、重家さんの答弁と鈴木さんのお答えは全く違っています。外務省通っていない。そして、政治資金報告書を見ても、あるいは資産報告書を見ても、どこにもないんです。どこにも減っていないんです。 タンザニアだけじゃないんですよ。ハノイに行って名誉市民になられたり、あるいは中央アジアに行ってさまざまな私費での寄附をされている。だけれども、どこにも出てこないんです、それが。全然出てこないんです。それで私たちが調べていくと、このZAINIPという大きな財布に突き当たったんです。平成になってから、ロシアのスパイ事件だけで五件検挙していますよ、日本政府は。この五件のうち三件は、肩書何ですか。通商代表部代表あるいは通商代表部部員なんですよ。 私は、このムルアカなる人物が公用パスポートを持っていたということを確認していますが、外務省、いかがですか。 ○外務省中東アフリカ局アフリカ審議官 お答えいたします。 本人がどのようなパスポートを持っているかにつきましては、我々は必ずしも承知しておりません。 ○原口一博 いやいや、ちょっと、冗談じゃないよ。 委員長、そういう答弁であれば、私はこれ以上質問を続けられない。だって、どういう人間かもわからずに、その人の言うことを、あなた、ずっと聞いていたんですよ。 そして、ンガンバニさんに至ってはこんなことを言っているんですよ。金が本国から来ないにもかかわらず、歯を食いしばって頑張ってきた方だと。このまま帰れと言われても帰れない。本国からお金を送ってこなければ、どうやってこの人は生活していたんですか、ンガンバニさん。今どうやって生活しているんですか。だれかがこの人の面倒見ているでしょう。 委員長、このムルアカ氏は、九四年の五月十六日から二〇〇一年の五月十六日まで、ザイールの通商関係の公用パスポートを保持しているんです。公用のパスポートを所持するということは、ザイールのミッションを帯びているんです。ザイールのミッションを帯びた人を秘書にして、そして二国間の交渉やいろいろなところに立ち会わせたらどうなるか、おわかりでしょう。あなたたちの外交は、後ろがすとんと抜けているんですよ。 外交というのは、私たちの生命財産を守る最大の福祉です。外交をつかさどる神に仕えたのはパンドラです。パンドラの箱がまさに今あいている。パンドラの箱から汚いものがわき出している。ぜひ、この人が公用のパスポートを持っていたかいなかったか、はっきり答えてください。 ○予算委員長 小田野アフリカ審議官、きちっと答えてください。 ○外務省中東アフリカ局アフリカ審議官 お答え申し上げます。 私どもにつきましては、これはまだ確認いたしておりません。 ○原口一博 ちょっと質問できない、そんな答弁では。 委員長、御協議ください。これ、前提なんで、次の質問に移れません。 ○予算委員長 答弁できますか。アフリカ審議官。 ○外務省中東アフリカ局アフリカ審議官 至急確認いたします。 ○原口一博 では、待ちますよ。 ○予算委員長 それでは、アフリカ審議官。 ○外務省中東アフリカ局アフリカ審議官 これは個人情報ですので、法務省の方においてなかなか出せないということでございましたが、それを踏まえた上で、出していただけるかどうかも含めてこれからやります。照会いたします。(発言する者あり) ○予算委員長 ちょっと速記とめて。 〔速記中止〕 ○予算委員長 それじゃ、速記を起こしてください。 原口君、それでは質問をお願いします。 ○原口一博 私は、こういうことで時間を浪費されて、柳澤金融担当大臣や官房長官、財務大臣のお時間を奪ったことを本当に悔しく思います。 あなたは、今の答弁は、この人がどういう人か、公用か外交官かもわからずに、ただ鈴木さんの秘書というだけで、これほど大きな外交問題をあなたたちが起こしていたということを認めたことになるんですよ。いいんですか。 そして、いつまでに、この昼までに、それ出してください。あなたたちは質問の邪魔をしている。明確な答えを求めます。 ○外務省中東アフリカ局アフリカ審議官 お答え申し上げます。 後者の点につきましては、大至急調べまして御報告申し上げます。(原口委員「前者は」と呼ぶ) 前者の点につきましては、本人がどのようなパスポートを持っておるかは別としまして、鈴木議員の私設秘書ということでございましたので、それで我々は話をいたしました。 それからもう一つは、それと離れましても、コンゴの件につきましては、コンゴ人としての知見といいますか、そういうのもありましたので、それで話を聞きました。 ○原口一博 私は、資料が来るまで質問を留保させていただきます。 一九九三年にこの通商代表部が設立されたこの経緯についても、大変な疑義がある。そして、今のような答えでは、我が国の安全は守れない。 納得のいく資料を出していただいて、質問を後からまたさせていただきたいと思います。ありがとうございました。 ○予算委員長 これにて原口君の質疑は終了いたしました。 次に……(原口委員「違うでしょう。だって、質疑時間終わっていないんだもの」と呼ぶ) なお、ただいまの質問についての扱いは、理事会で協議をいたします。 | |