2001年3月17日
原口一博国会通信(16) DIGITAL SYOKASONJYUKU
ナミねえの挑戦―チャレンジドをタックスペイヤーに
感動が人を突き動かします。「生きていて良かった。」ナミねえこと竹中ナミさんとの出会いは、込み上げる感動の中で始まりました。1999年7月2日、民主党高度情報社会プロジェクトのことです。その時聞いた「プロップステーションの挑戦」は私達のその後の行動をもがらりと変えてしまうような出来事でした。朝の眩いばかりの光が癒しに満ちていたのを今でもくっきりと思い出します。http//www.prop.or.jp
「人類が火を手にしたとき」それはどんな感動だったでしょうか?20世紀末、人類が手にしたPCは、この火に等しい可能性を人々に与えます。社会福祉法人プロップステーションは、インターネットを使い様様な人々の可能性を広げていく「暖かな希望」です。
障り(さわり)・害(がい)・者(もの)と書いて障害者。「あまりにも後ろ向きで悲しい言葉です。」「私たちはこの言葉をつかいません。THE CHALLENGED(チャレンジド)生まれながらにして神様から挑戦する課題をもらった人と言う言葉を使います。」
「やった!まばたきができました。」「できないことが問題なのではありません。できることが重要です。」「夢にまで見た給料もらえました。」「納税者になれました。」「これまでの与えられる人生から与える人生への転換ができました。」「今までの差し上げ福祉ではなく差し上げたことが循環していく福祉に変えよう。」
人を区別し排除することなど微塵もありません。ひとそれぞれの可能性に着目し社会に出していく力。その力の暖かさを国会通信の読者の皆さんにも体感していただけたらと思います。
今、私の住む佐賀市では市長と二人三脚で佐賀版プロップステーションの立ち上げに向けて準備を進めています。将来は、スウェーデンのサムハルのような福祉企業体を目指せないかと夢を膨らませています。http://samahall.se.DefaultEng.asp
「チャレンジドをタックスペイヤーに」これはケネデイの公約です。時空を超えて民主党の政権政策の中に盛り込みました。後は実践に移すのみです。
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