2001年6月29日
原口一博国会通信(33)                         DIGITAL SYOKASONJYUKU

       こどもの居場所・フリースクール

  東京シューレ 民主党市民政策議員懇談会ヒアリング

 民主党・市民政策議員懇談会第20回ヒアリングを開催しました。奥地圭子さんとNPO法人東京シューレの子どもたちの皆さんとすてきな時間が持てました。「子どもの居場所・フリースクール」東京シューレには、豊かな安らぎと新たな可能性に満ち溢れていました。

@
不登校と東京シューレについて、
A
東京シューレとは、
B
子どもたちからの発言
C フリースク−ルが求めることの順番で会を進めました。

 とても伸び伸びとした、個性の光る子どもたちに出会えて感動しました。不登校への差別と偏見をなくし、「ありのままを受け止められる」社会を目指して努力していきたいと思います。

特定非営利法人 東京シューレ(代表奥地圭子さん)
 不登校の小・中学生、高校中退者や高校に通う形でなく自分にあった成長を求めてやってくる10代後半の子どもたちを受け入れて、学校外の遊び場をつくってきたフリースクール。1985年に開設以来、親・市民が支える成長の場として非営利の活動を続け、1999年にNPO法人を設立(東京都認証)。すでに1000人を超える子どもたちが活用して育ち。卒業生達はそれぞれ社会生活を営み、各県でも活動しています。
http://www.shure.or.jp
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 子どもたちの発言も、はっとさせられるものばかりでした。いくつか紹介します。
「学校休んでいることは悪いことだ。君達かわいそうだね。という接し方をされました。」
「僕自身にとって必要だなと思ったことをその時々覚えていきます。自分にとって必要なことはどんどん覚えられます。どんどん吸収していきます。」
「この自分でたっていこう。ここに意味があるからいます。」
「そこが居場所であればいい。」
「全国のネットワークができました。これまでは情報の共有ができないために孤立化して不利を受け入れいました。」「あるがままに受け取って。」「おかあさん、僕は僕のままで良かったんだね。」「行くところが無いから居場所が無い。」
「自分自身を積極的に肯定する。」「知りたいこと表現したいことを自分のスタイルで。」
「世界が私達のキャンパス。」「ありのままの自分でいいんだ。」
「学校にいけない自分に引け目を感じていました。精神科に相談に。医者に逆らえません。患者なのに患部がわからない。どうしてこんな目にあわなければならないのか納得がいきません。」
「特定の枠に閉じ込めよう、あなたをどうにか変えてあげよう、救ってあげようという人がいます。それよりもありのままを認めてほしいと思います。多様な学びの形を認めてほしいと思います。」


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