2002年5月11日
原口一博国会通信(77)                         DIGITAL SYOKASONJYUKU

         政策インターン 「君の可能性」

 「自らを育むことのできる人は幸せだ。隣人を育むことのできる人は、困難に立ち向かう勇気をも育むことができる。」

 今年も私は、3つの平和の理想に基づき7つのプロジェクト行っています。その作業を政策インターンとしてサポートしてくれる若い人たちを募集しました。心理学科の同級生高橋さんのご紹介で株式会社ナレッジパーク代表取締役杉山さんに大きなお力添えをいただきました。
                   http://www.campuspark.net/

 皆さん素晴らしい人材ばかりで、そのフレッシュな感覚と個性、熱い志に感動しました。オリエンテーションを行い、政策立案補助をお願いいたします。杉山さんとの浅からぬご縁を感じます。杉山さんの曽祖父様は二二六事件青年将校に狙われた政治家の一人、牧野伸顕さんです。もう一人の曽祖父様は豊年製油の創業者の杉山金太郎さんだとのこと。私が縁に連なる人たちが二二六事件の青年将校たちであったことを考えると人知を超えた者の導きを感じます。ノブレス・オブレージとカリスマ性を兼ね備えた杉山さんは、とても大切にしていきたい青年実業家です。



 7つの今年度プロジェクトのもと、同じく7つの5月の目標を提示させていただきました。特に日本・欧州議員会議は世界の平和の枠組みや具体的 なアクションプランを議論する大切な場です。全力で準備に当たりたいと考えています。
 政策インターンの皆さんに5つの課題をお願いいたしました。

課題1 日本・欧州議員会議基礎資料作成
     (5月22日ー23日・ブリュッセル)

    第一セッション :国際政治・安全保障
             世界情勢  (中東危機、アフガニスタン情勢含む)
             北東アジアの安全保障 朝鮮半島、台湾等)
    弟二セッション :経済・貿易関係
             日本経済の動向
              (金融改革、規制改革、高齢化社会)
    第三セッション :日欧協力
             地球環境問題:マラケシュ(COP7
                からヨハネスブルグ
           (持続可能な開発に関する世界首脳会議)へ

課題2 原口講話を受けて松下政経塾新入塾生とのデベート
    「松下政経塾の理念と改革主体としての私達の使命」

課題3 NC部門会議・NC総括副大臣会議(毎週水曜日)等への出席
    
課題4 こども政策PT(小さい人たちを守る活動)
    
課題5 オウトプット補助
    国会質問資料、法案審議資料、論文、国会通信資料収集

 イントラネッツで情報を共有しながら、3ヶ月の「自らを育む旅」を共有したいと思います。政策インターンの皆さんの可能性は、私たちの可能性でもあります。スタッフやサポーターの皆さんとも切磋琢磨してくれるものと思います。7人の若者達の素晴らしさと活動報告については、私のHPでもご紹介いたします。お楽しみに。


**ご報告とおわび**

年度を前後して国会及び議員会館への「ウィルスメール」が猛威をふるいました。まぐまぐを通しての当国会通信に不具合が生じることはないと思いますが、しっかりとしたウィルス対策、ファイアーウォールを確信できるまで国会通信の配信を控えておりました。高度化する情報環境の中でインターネットの特性を逆用した「犯罪」が増えています。この間、サイバーポリスの皆さん等とも議論を重ねることができました。国民の知る権利を守り、公正で開かれた政治を実現する上でインターネット環境が安全であることがとても大切です。今後とも努力を重ねて参りたいと思いますので、皆さんのご理解ご協力をお願い申し上げます。



      
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