2002年6月16日
原口一博国会通信(79)                         DIGITAL SYOKASONJYUKU

    第23回日本・EU議員会議 −新しい平和な社会を求めて日欧協力−

 中山太郎元外務大臣を団長に欧州に派遣されました。第23回日本・EU議員会議に国会から派遣されたものです。

 ハンス・ポッテリング欧州人民党党首(ドイツ出身 56歳 232 /  626 最大の議席を持つ党)との会談、バロン・クレスポ欧州社会党党首(スペイン 58歳 第2党)との会談、プロディー欧州委員会委員長との懇談など要人との有意義な意見交換ができました。


 会議は、アンダーセン議長のもと以下のスケジュールで開催されました。

 日本・EU議員会議
  (5月22日ー23日・ブリュッセル)

   第一セッション :国際政治・安全保障※
             世界情勢 
              (中東危機、アフガニスタン情勢含む)
             北東アジアの安全保障※
              (朝鮮半島、台湾等)

    弟二セッション :経済・貿易関係
             日本経済の動向※
              (金融改革、規制改革、高齢化社会)

    第三セッション :日欧協力
             地球環境問題:マラケシュ(COP7
                からヨハネスブルグ
           (持続可能な開発に関する世界首脳会議)へ※


 私は、4つのテーマ※について意見を発表させていただきました。会議を閉じるにあたり、新たな平和と民主主義の創造に向けて日本・EUの一層の協力と努力を確認して共同コミュニケを発表しました。そのコミュニケには、他国議会が署名した外交文書としては初めて「北朝鮮・朝鮮民主主義人民共和国による日本人拉致問題について日本の立場を理解し支持する。」という一文が組み込まれました。

       DIGITAL松下村塾〜原口一博国会通信 メールマガジン登録