原口一博公式 | 民主党衆議院(佐賀1区)

第73回 「日本赤十字と佐野常民」

2013年05月13日 世界の中の佐賀

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北朝鮮が挑発的な言動を繰り返しています。

世界に緊張が走っていますが、昨年の夏には、日本赤十字社が中心となり北朝鮮における日本人の遺骨収拾が行われました。その中心となられたのが、30年以上前から遺骨収集し国や県に活動の必要性を訴えてきた三養基郡みやき町のNPO「戦没者追悼と平和の会」の塩川正隆さんです。
戦争が終わって70年近くなるにも関わらず、未だに多くの日本人が日本に帰ることができないでいます。
さらなる交流を通し拉致被害者の方々の早期帰還に結びつくことを期待しています。

日本赤十字社の創始者は、佐賀の7賢人の一人でもある佐野常民侯です。

「西南の役で、その惨状に心を痛めた彼は博愛社を創設、敵味方の区別なく負傷者を救護しました。これが日本における赤十字事業のはじまりです。」

赤十字は「人道・公平・中立・独立・奉仕・単一・世界性」という7つの普遍的な原則(赤十字の基本原則)のもとに、世界最大のネットワークを持って活動する人道機関です。

人間を救うのは人間です。軍事でも脅迫でもなく、佐野常民侯が唱えられた博愛の精神こそが世界を平和にします。

世界的な活動に関わる日本人の足跡をたどると、佐賀の偉人にたどり着くことも少なくありません。佐賀の教育そのものの中に博愛の精神が宿っていたのだと確信しています。

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写真上1)さが桜マラソン2013(2013 年4 月7 日)
写真上2)民主党佐賀県連第15 回定期大会(2013 年3 月31 日)
写真上3)原口一博後援会女性の会春の集い(2013 年3 月31 日)
写真下1)有明海沿岸道路及び県道江北芦刈線開通式(2013 年3 月30 日)
写真下2)愛の泉保育園・幼稚園卒園式(2013 年3 月16 日)

2013年5月号掲載


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